Case Study

ゲストハウス茶吉

課題点

この度、バナナラボの過去の制作実績である「ゲストハウス茶吉」のブランディングサイト作成例をご紹介致します。ゲストハウス茶吉のではひとつひとつの出会いを大切にし、いつかまた戻りたい「実家のような古民家」を作ること目指しています。

「ゲストハウス茶吉」とのご縁は、行きつけの場所でメンバーと打ち合わせをしていた場にた偶然居合わせた大将から「Gotoキャンペーンの宣伝を手伝ってもらえないか」と声をかけて頂いたことがファーストコンタクトでした。当時、ゲストハウス茶吉には、開業で走り出して見えてきた「ブランディングの不明確さ」と「予約業務効率化」の課題がありました。また、新型コロナウイルスの蔓延による影響により、「非接触での宣伝手段の工夫」が求められている時期でもありました。

「ゲストハウス茶吉」の依頼を受け、

  • ブランドコンセプトの抽出
  • 予約のダブルブッキングを防ぐシステムの構築
  • サイトロゴの作成
  • 新たなブランディングホームページの作成 に携わらせて頂きました。

「ゲストハウス茶吉」はもともと「古民家をどう残すか」という想い先行で始まった経緯があり、当初はゲストハウスとしての差別化やターゲットが固まっていませんでした。ゲストハウス茶吉には、「きもの屋を営み日本文化に触れ続けていた経験があるご夫妻」だからこそ滲み出る、「掃除で丁寧に整えられた空間」「細やかな配慮」「温かさ」があります。実際に打ち合わせや見学をさせて頂き、「他のゲストハウスや旅館にはない雰囲気」と「ご夫妻の素敵な人柄」がゲストハウス茶吉の差別化するべきポイントであると考えました。「ゲストハウス茶吉の良さ」を伝えるべく、マーケティングではなくブランディングを目的として、ホームページ制作にあたりました。「おもてなし」の雰囲気を最大限に伝えるホームページ

「おもてなし」の雰囲気を最大限に伝えるホームページ

「宿泊するかたに居心地のよい場所を提供したい」ゲストハウス茶吉の想いと、「おもてなしに価値を置くお客様」とのマッチングを叶える為、ゲストハウス茶吉の雰囲気が伝わるサイト作成を心掛けました。

サイト内の文章はできるだけ打ち合わせの中で出たご夫妻の言葉がそのまま伝わる文章を心掛け、日本ならではの温かみを感じて頂けるよう、一部お手紙を思わせるような内容・レイアウトを施しています。

多くを語らないコンテンツ

ゲストハウス茶吉の持つ「ストーリー性」を大事にしたいと考え、コンテンツは最低限に削ぎ落としていきました。全ての情報を伝えすぎると、情報過多により興味が尽きてしまったり、物語性が薄まってしまいます。情報を抑え多くを語らないことで、古民家ならではの奥ゆかしい雰囲気を伝えつつ旅行者に宿泊の楽しみを残す内容にしています。

サイト自体はシンプルですが、宿泊予約サイトからのお客様からの反響がリアルタイムで目に見えることで、おもてなしがどんな反響を呼んでいるか伝わるようになっており、お客様と共にイメージを作るホームページが完成しました。

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